新学期だけど学校はコロナで休校!算数の家庭学習の現状と1日の過ごし方

コロナで学校が休校となって、7週間が過ぎました。

最初の頃は新学期までかな辛抱と思っていましたが、終息するどころかますます感染者も増えている状況です。

先週からは保育園も自主休園にして、毎日4人の子供たちと過ごしています。

夏休みでも、保育園はやっているし、長男も部活でほとんど家にはいない。

こんなことは今までにないことなのです。

目指すは、子供にとっても自宅で仕事をする私にとってもストレスなく心地よい毎日を過ごすこと。

中2♂、小6♂、小3♀、年少♀の子供たちとの自宅学習と日々の暮らしを記録としてまとめてみました。

何かの参考になれば幸いです。

コロナ休校で考えた家庭学習の現実

自分で言うのもなんですが、今まで子供たちの教科書を読んだのは数回ほどです。

子供たちの勉強は学校で教えてもらえると当たり前に思っていました。

基本的には学校の勉強ができなくても、自分の好きなこと集中してできることがあれば幸せに生きていけると思っています。

そんな母を見ているからか、

子供たちは自立していて中2の長男は、

「塾に行くと自分の時間がなくなるから、塾に行くくらいなら自分で勉強する」

と言って自分で勉強しています。

そんな感じで、子供たちは勉強できないと友達から馬鹿にされると言って勉強もがんばっています。

立派だと思っています!

 

そのリズムが今回の休校でガラガラと音を立てて崩れ去りました。

それでもまだ、そのうちオンライン授業でも始まって勉強は先生が教えてくれると思っていました。

しかし、期待していた学校からは新学期に配った教科書を見ながらプリントをやってくると言うもの。

しかも結構な量。(いつまでとか決まってないからという理由はあると思います)

「ガーン!!!!!教えるの私かい!!!」

子供たちは教科書読んだだけでは理解ができずに、何回もわからなくて聞いて来ます。✖️3人分!

当然、私の仕事は一向に捗りません。

 

もう、誰かになんとかしてもおうという考えは捨てる時。

そこで、やっと自分でなんとかするしかないと腹を括った瞬間でもありました。

↓昨日(2020.4.22)こんなニュースを目にしました。


文部科学省は全国の自治体に対して、2万5000校を超える小中学校や高校などにどのような学習支援をしているか調査した結果によると。

教科書やプリントなど紙の教材を活用した家庭学習はすべての自治体が指導

▽デジタル教材を活用した家庭学習を指導しているところは29%、
▽テレビ放送を活用した家庭学習を指導しているところは24%、
▽教育委員会などが作成した動画で学習支援しているところは10%、
▽パソコンなどの端末を使って対面でのオンライン指導に取り組んでいるところは5%。

休校中の学習支援 自治体で格差 オンライン対面指導は5%のみhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20200422/k10012399601000.html


今の教育の現状です。

パソコンやタブレットやネット環境がない子がいるからオンライン化は難しいという意見もあるでしょう。今後、休校が長引く可能性も考えて先生たちも真剣に考えてくださっているのは理解しています。

だったらどうする?どう動く?今できることは何?

決めてもらった物をこなすのではなく、自分はどうしたいか決めて、自分で動くことが求められる時代になったのだと感じています。

ストレスなく過ごすために取り組んだこと

リズムを整えるために時間割を作る

スマホのアラームで時間になるとチャイムをなるように設定をしています。

9時まではご飯を食べたり、最近は散歩に行ったり、洗濯物干しと朝の食器の洗い物は子供たちが当番制でやってくれるので朝の家事は楽になりました。

勉強する内容は全くこの通りではなく、各自考えてやっているようですが、時間を区切ることでメリハリがつくのでやってみてとても良かったです。

この2週間はこの時間割ですごしています。

 

算数教えてー!と何度も言われないようにするために

質問されるのはだいたい算数か数学です。

そして、私の勝手な考えですが勉強する意味は考え方の引き出しを増やすことと考えているので、算数、数学をメインに勉強を進めています。

タブレットとスマホを使って単元ごとに動画の授業を見て、そのあと宿題のプリントをやると言う順番にしましたところ「教えてー!」と言われる回数が激減しました。

どんなサイトを見ているかは下でご紹介しますね。

 

午後は自分の好きなことをする時間

 

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娘ちゃんの作ったねずこ❣️ . なかなかのクオリティです😆 . イラストの次は粘土ブーム到来✨✨

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午後は自分の好きなことをする。

公園に行ったり、絵を書いたり、ゲームしたり、編み物したり好きなことをしています。

朝晩と散歩をするようになったり、家にいる時間が長いからこそできることも多いです。

その間に私は仕事をしたりブログを書くことが多いです。

何をしていても注意したり文句を言わないと決めています。

部屋が汚くなりすぎると、たまには言っちゃいますけどね。笑

学習支援サイトとタブレット学習

eboard

eboard(イーボード)すごくお世話になっているサイトです。

個人の利用は無料で使うことができます。(寄付という形で支援することができます。)

動画の授業とデジタルドリルがセットになっていて、理解しながら進むことができます。

進捗状況も一眼でわかるのでどこまでできたかチェックするのも簡単です。

とっても便利なのですが最近、休校中で利用者が増えているため繋がり難かったりするのでこの状況が続けは他の有料サービスに切り替えが必要かな?とも考えています。

ちびむずドリル

ちびむずドリルは、幼児から小中学生までの学習プリントを無料でダウンロードできるサイトです。

我が家でも子供たちが小さな頃からずーっとお世話になっているサイトです。

幼児の塗り絵から、小中学校の学習プリントがたくさん用意されています。

我が家では、小中学生はeboard(イーボード)で動画を見て、確認と復讐を兼ねてちびむずのプリントをやるという感じで進めています。

教科書ガイド わくわく算数6

教科書の内容の解説が全て載っています。

子供の性格にもよりますが、次男は正しく手順を踏んでやりたい性格です。

私と長男は答えがあっていれば手順はあまり気にならないタイプ。笑

私が小学生の頃に教わった問題の解き方と今の教え方は違っていたり、答えは出せるけどどう説明したらいいかわからない時にとても不安げな視線を感じます。

そこでこの本を買って渡したところ自分で勉強を進められるようになりました。

子供の性格に合わせて教材を変えることも大事だと思います。

さいごに

この先どうなるかはまったく分かりませんが、

「今が特別な休校中だと思わず、これが普通だと思って生活しよう」

と子供たちには話しています。

学校があることが当たり前過ぎて、なくなって初めてありがたみを感じました。

これから変化の多い時代が待っています。

情報を把握すること大事ですが、不安を煽るTVのニュースはなるべく見ないようにしています。

もちろん兄弟喧嘩することもあるし、うるさ過ぎてイライラして怒ることもあります。

そんな時こそ、

自分はどうしたいか、

何が心地良くて、

何が嫌なのかを

回りの人に伝える、相談する。

家族で共に考え話し合いながら、心地よい毎日を丁寧に過ごしていきたいと思います。

水上

最後までお読みいただきありがとうございました!

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